19世紀中頃、イギリス王室のアルバート公が考案したものが起源、外羽根に比べて羽根の部分の可動域が少なく、フィット感の調整が比較的難しいものの、すっきりとしたフォルムのため礼装や室内執務向きとされてきた。冠婚葬祭などのフォーマルな着用はもちろん、ビジネスにおける重要なシーンにも適している。GEAR LEATHERの中では唯一通常仕様がハンドソーンウェルト製法、フマズのヒドゥンチャネルを採用し、日本特有の手縫いのシャコ止めによりフォーマルな靴に仕上げています。
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在庫:受注生産
品番 | OX-01-A |
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アッパー素材 | 国産牛革 |
ライニング素材 | 国産牛革 |
ソール素材 | レザーソール:ビブラムハーフソール |